gasでfor文!スプレッドシート末尾まで読み込んで処理する例文付き

gasでfor文 スクリプトの基礎
gasでfor文

この記事でできること

キコ
キコ

・GASのfor文の書き方を知りたい

・スプレッドシートにある情報を最後まで繰り返し処理したい!

人向けのサンプルコードをまとめています

gasでfor文!Google Apps Scriptでのfor文の基本

gasでfor文!スプレッドシート末尾まで読み込んで処理する例文付き

GASでの基本的なfor文の構文は以下の通りです。

//公式
for (初期化式; 繰り返し条件; 更新式) {
    // 繰り返し処理のコード
}

//行数を見て繰り返しを行う例
for (var row = 1; row <= lastRow; row++) {
    var data = sheet.getRange(row, 1).getValue();
    Logger.log(data);
}

初期化式では、ループ変数の初期値を設定します。例では1行目から始めています。

繰り返し条件は、ループが続くかどうかを判定する条件式です。最後の行まで来たら終わり、という条件にしています。

更新式では、ループ変数の更新方法を指定します。1行ずつ増やす、という公文になっています。

gasでfor文!実践例

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Google Apps Scriptでのfor文の例とサンプルコードを共有します。

javascriptCopy code// リストの要素を繰り返し処理する例
var list = ["apple", "banana", "orange"];
for (var i = 0; i < list.length; i++) {
    Logger.log(list[i]);
}

// スプレッドシートの行を処理する例
var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
var lastRow = sheet.getLastRow();
for (var row = 1; row <= lastRow; row++) {
    var data = sheet.getRange(row, 1).getValue();
    Logger.log(data);
}

gasでfor文!ループの制御(continue)と中断(break)の方法

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for文では、breakステートメントを使用してループを中断したり、continueステートメントを使用してループの次のイテレーションに進んだりすることができます。

ルリ
ルリ

ちょっと複雑だけど、使いこなせるとできることの幅がぐんと広がるよ!

continueの説明と利用例

javascriptCopy codefor (var i = 1; i <= 10; i++) {
    if (i % 2 === 0) {
        continue;
    }
    console.log(i);
}

この例では、1から10までの数字を繰り返し処理しています。

しかし、if文の条件式でiが偶数である場合には、continueステートメントが実行されます。

これにより、奇数の場合のみconsole.log(i)が実行され、偶数の場合は処理をスキップします。

解説:

  • continueステートメントは、ループ内のその時点でのイテレーションをスキップし、次のイテレーションに進むために使用されます。
  • 上記の例では、if文の条件式が偶数の場合にcontinueが実行されるため、奇数の場合のみconsole.log(i)が実行されます。
  • このように特定の条件に合致する場合に処理をスキップすることで、必要な処理のみを実行することができます。

breakの説明と利用例

javascriptCopy codevar target = 6;
var found = false;
var numbers = [2, 4, 6, 8, 10];

for (var i = 0; i < numbers.length; i++) {
    if (numbers[i] === target) {
        found = true;
        break;
    }
}

if (found) {
    console.log("Target number found!");
} else {
    console.log("Target number not found.");
}

この例では、numbers配列内を繰り返し処理しています。

ループの中で、if文の条件式が成立する場合(numbers[i] === target)、breakステートメントが実行されます。

これにより、目標の数値(target)が見つかった時点でループが終了します。

解説:

  • breakステートメントは、ループを途中で終了させるために使用されます。
  • 上記の例では、numbers配列を順番に検索して目標の数値(target)を見つけると、found変数をtrueに設定してループを終了します。
  • ループ終了後の条件分岐で、found変数の値に応じて目標の数値が見つかったかどうかを判定して結果を表示します。

まとめ

gasでfor文!スプレッドシート末尾まで読み込んで処理する例文付き

この記事では、gas for google apps script ループというキーワードで検索した場合に表示される文章に焦点を当て、Google Apps Scriptでのfor文を使用したループ方法を紹介しました。

for文の基本的な構文や応用方法、実践的な例、コピペ可能なコード例を通じて、Google Apps Scriptでのループ処理の効果的な活用方法を理解することができました。

キコ
キコ

是非、これらの知識を活用して効率的なスクリプトを作成してください。

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この記事を書いた人
ニコ

GAS、RPA導入を通じたDX案件をメインに活動をしているフリーランスエンジニアです。
要件定義~開発まで幅広く活動しています!
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